170名以上の熱気、満員御礼の会場
昨日、「関西ツイッターサミット」に参加してきました。
会場は満員で、なんと170名。
1部で立ち見が出るほどの盛況ぶり、すごい！
お目当ては、ツイッター活用で有名な末広さん（カトキチ冷凍さぬきうどん社長）。
「ツイッターが業績に直結とは言い切れない。でも他のメディアと併用するのが重要」という話がとても印象に残りました。
不意打ちのインタビュー
休憩時間に、突然テレビカメラが私の前に来て「ツイッターの良さを教えてください」とマイクが向けられました。
えっ、私！？何を言えばいいの…
おどおどしつつも、「会社の人の出産を、フォローしていなかったけれど上司の“おめでとう”リツイートで知ったことがあります」と答えました。
会場の反応は意外とあたたかく、少し安心しました。
立ち見で聞いた第2部
第2部では立ち見スペースで体育座りしながら視聴。
登壇されたのは、読売テレビの森アナ、芸能ジャーナリストの井上公造さん、雑誌編集長など多彩な顔ぶれ。
森アナも最初はツイッターの機能に戸惑ったんだ…ちょっと親近感
他のパネラーがサポートするやり取りが微笑ましく、初心者の自分も少し励まされました。
懇親会と再会
懇親会では、以前「ついせん春オフ」で会えなかった人とも再び会えて名刺交換。
せっかくだし声かけてみよう…ちょっと緊張するけど
ゆるやかな雰囲気で、ビジネス一辺倒ではない会話ができて楽しかったです。
これからの使い方
このイベントを通じて、「読むだけじゃなく、もっと自分から発信しよう」という気持ちが強くなりました。
小さな発言でも、誰かの目に留まるかもしれない。
人とのつながり、偶然の面白さをもっと楽しんでいきたいです。
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