バラ柄刺繍名古屋帯

2ヶ月前、大江戸骨董市で矢絣アンティーク着物を買いました。紫地に矢絣柄、しかも流水の地模様なんて最高。その時のお買い物の様子はこちら↓

ただ40歳を過ぎたアラフォーとしては、いくらアンティーク着物とはいえ雑誌「KIMONO姫」のようなコーディネートは難しいんですよね。

ピンクや紫、大胆なバラ柄など、カラフルでキュートなコーディネートはうまく着こなせる?失敗したらイタイ人になりそうじゃないですか。それでもアンティークな色柄の魅力に取り憑かれ、いくつになってもオシャレに着こなしたいんです(/ω・\)チラッ

矢絣着物コーディネート1(ビンテージ小花柄帯と水玉帯)

矢絣着物コーディネート ビンテージ小花柄帯と水玉帯

まずはビンテージっぽい小花柄の名古屋帯と帯の色合いに近い帯揚げ、そして引き締めカラーの帯締めでコーディネートしてみました。すごく状態の良いアンティーク帯で11,000円で購入した織りの帯は、フェミニンで少し優しい仕上り、落ち着いた雰囲気で40代でも怖くない組み合わせです。

次は春を意識して爽やかな白の名古屋帯。帯周りは鮮やかなミントブルーの帯揚げ、トーンを合わせて萌黄色のレトロな帯締めでまとめてみました。名古屋帯はタンス屋で10,000円、新品購入したものです。白地で色とりどりの水玉模様が魅力のこの帯は、着物の色と喧嘩することなく合わせやすくてスグレモノ。ただシンプル過ぎてせっかくのアンティーク着物が引き立たない?

矢絣着物コーディネート2(レース調紬帯と牡丹柄塩瀬帯)

矢絣着物コーディネート レース調紬帯と牡丹柄塩瀬帯

レースっぽい花柄紬帯に帯揚げ帯締めも青系統のコーディネートはどうでしょう?フリマで2,000円で買ったこの帯はお気に入りだけど、とろみのある着物にザックリとした紬が間近で見るとなんとなくアンバランスな感じ。少しモダンな雰囲気もあるからこれは今度着てみようかな。

紬の帯とは対極の柔らかな塩瀬帯。新古品として百貨店で20,000円で販売されてました。微妙なグラデーションはなかなか無くおすすめ!と着物初心者のとき店員さんに押し切られ購入したもの。椿ぽい柄にちなんで帯揚げ帯締めは茎や葉っぱに近い色をあわせてました。待ち遠しい春のイメージです。はんなりとステキな女性に思われる!?

矢絣着物コーディネート3(薔薇帯と獅子龍の繻子帯)

矢絣着物コーディネート 薔薇帯と獅子龍帯

大人な女性として優しい雰囲気でコーディネートしてましたが、やっぱりアンティーク着物にはアンティークならではの帯を合わせたい。
やっぱりアンティーク帯といえばバラ柄でしょ!?このバラ柄アンティーク帯は着物に興味を持ってすぐに買ったもので、11,000円もするのかと悩み惚れ込んだ1品でした。若かったらこの帯に太幅で鮮やかなピンクや水色の帯締めとかにするんですが、黒の帯締めでおとなしくまとめてます。金×黒の帯揚げでシック&ゴージャスを演出?

最後は刺繍で獅子と龍を描かれた繻子帯の組み合わせ。こちらはチャリティバザーの商品として帯2,000円均一で売られてたものでお値打ち品。帯は金糸でかがってあるので、帯締めも金と黒の市松文様でレトロ感プラスしました。やっぱり昔の刺繍帯は趣向凝らしたデザインで楽しいですね。身につけるとテンション上がります\(^o^)/

まとめ

アンティーク着物とはいえ、アラフォーだから大人しい色合いとなったコーディネート。カラフルにするのは洋服と同じで勇気がいるんです。

首から上は、カラフルな色に釣り合わなくなってくる現実。期待される派手なアンティークコーディネートとはならないですが、少し渋い色合いだからこそこの年でも安心。センス磨けばもっとオシャレで素敵な色使いになるかもですが、今はこれが限界コーディネートでした。どのコーディネートなら自分でも着れると思いますか?良かったらコメントくださいね。

結局手持ちアイテムはこれ以上カラフルなものを持ってなかったので、骨董市で明るい羽織を買い足してます↓

アンティーク着物の参考として気になる本のご紹介。