1月の連休明け、新幹線でビューンと東京へ!夫と離れての5日間、派遣社員だけど単身赴任生活がスタートしました。
担当しているのは立ち上げ間もない重要なプロジェクト。リリース時期が決まっているだけに、毎日深夜まで奮闘中!
今回は、そんな私を優しく包んでくれた東急ステイ渋谷でのホテル暮らしのリアルと、長期滞在を快適にする神設備をレポートします。
新幹線から始まる、イケイケ?の仕事術
東京へ向かう新幹線の中も、もちろん仕事!

新幹線は絶対に窓際席を確保!コンセント命!
Phoneでテザリングして、Mac Book Proを開けば…

いかにも「仕事ができるオンナ」っぽいでしょ?イエーイ!
…と、強がってみました(笑)。
実際は、リリースに追われてひたすらタスクを片付けているだけの社畜かもしれません。
でも、この仕事、苦にならないくらいやりがいがあるんです!
深夜まで頑張る理由:顔を突き合わせる大切さ
なぜ派遣社員なのにわざわざ単身赴任まで?
それは、立ち上げメンバーが全員東京オフィスにいるから。
やっぱり急いで仕事をするなら、対面で顔を突き合わせるのが最強なんです。

「ここ困ってます!」ってすぐ画面を見てもらえたり、インドネシア人の新メンバーともちゃんと直接話せて安心!仕事がサクサク進む!
おかげで仕事はかどるんですが、今日も気づけば…深夜24時!

1日頑張りました…悲しいけど、会社から徒歩1分が救い。
5日間を支えた!東急ステイ渋谷の「快適設備」詳報
終電を気にせず、ベッドまですぐ!これが単身赴任の最大のメリットです。
今回泊まった東急ステイ渋谷(道玄坂上)は、連泊特化型の設備が本当に素晴らしかった!
一般的なビジネスホテルと違い、5日以上の長期滞在でもストレスフリーな環境でした。
特に部屋に洗濯乾燥機が付いているのは、5日間やそれ以上の滞在では本当に助かります。
仕事に忙殺されて洗濯は結局週末になりそうですが、「いつでもできる」という心の余裕が違いました。
疲れて帰った深夜、20m²の広々とした空間と、ふかふかのベッドが待っている。
これが、連日24時まで働く私にとっての唯一の癒やしでした。



残り3日、東京の地でやり遂げる
さあ、滞在は残り3日。
遠く離れた東京の地で、やりがいある仕事に立ち向かう日々です。
連日深夜まで働いていますが、自分の仕事がプロジェクトを動かしているという確かな手応えを感じています。

残り3日間も、この快適なホテルを拠点に、最高のプロジェクトにして帰るぞー

