月に一度の茶道のお稽古、2月3日の節分は過ぎてしまったけど月に一回のことだから楽しみましょうということで、節分を意識したしつらえにしてくださいました。
あれ?香合はおかめさんでふくわうちって言ってたけどなぜだったんだろう…
お花入れには梅に椿が活けられて、主菓子はお豆のかたち。
豆まきをするこの季節限定菓子だそうです。
お乾菓子はよく見ると節分ではなくお雛さま。
稽古は12時から17時までたっぷり5時間、母と近所のおばさま三人で実家の公民館和室借りて行ってます。
やっぱ餡子は辛いですがそろそろ一年半少しだけ、流れが分かってにました。
茶道は人生と同じくらい奥深く長い道のりですが、自分を成長させるにも今後続けて行きたいなぁと思ってます。