在宅のお仕事って羨ましいってよく言われます。
一昔前までは「手に職あっていいよね」とも言われてました。
でもwebデザイナーの年収はなるのにある程度勉強してもあまり高くなく、平均年収は360万円(給料30万円)と言われてます。
私は2005年に夜間スクールに通い、教育訓練給付金もいただいたけど授業料30万円弱、自己投資しました。
そしてwebデザイナーになったのは30歳。初めてのweb制作の仕事はなかなか決まらず、結局制作会社のバイトで時給900円、20代OLしてたときは年収300万以上あったので、大幅ダウンがしばらく続き悲しかったなぁ。。
そのあと事業会社のwebデザイナーとして正社員となり、そこでMAX年収450万、平均より上になって嬉しい!と思ったものの、結婚を前に辞めました。
30代後半、ここからが転職重ねることになってエライコッチャ。もう転職つらい…
で、本題です。2018年の在宅フリーランスの収入は…
360万円プラスα!
メインのお仕事は月報酬30万で、ちょうどwebデザイナー平均年収でした。
プラスαと書いたのは、アフィリエイトにも力を入れたから。
ブログ始めた当初よりは力入れてるものの、関連のない雑記ブログなのでPV数も少なくまだ月に1万円前後です(^_^;)
他にも知り合いからタイピングの仕事をたまたまもらったり、商品登録を頼まれたりとポロポロお仕事にいただきました。
さてこの生活でこの金額、高いと見ると安いと見るか…
2019年3月 追記
以下の記事で今の状況を説明するけれど、月の収入が上がり片手で収まらなくなりました(≧∇≦)/
在宅フリーランスのwebデザイナーですが、最近は仕事の幅が広くなってきました。遠隔で取引先の初心者さんにweb制作指導まで。
2021年4月 追記
在宅フリーランスを続けて丸5年、コロナの影響…
2020年4月にコロナ国内感染者が初めて500人超えとなったとき、私の収入が大幅に減ることとなりました。フリーランスとはいえ、1社しか契約してないだけに辛い。減った分だけ時間ができ、このブログ改善できました。