工業用ミシンでレザートートバッグのハンドルを縫う

浅草のBandy’sレザークラフト教室に通い始めて8回目、ランチトートバッグ制作でやっとミシンがけがやってきました。今回は宿題で仕上げた”コバの仕上げブラシアップ“と”ミシンでバッグハンドル(かばんの持ち手)の手縫い付け”についてです。前回のレッスンについてはこちら↓

頒布でコバの仕上げをする

帆布でコバを磨く

前回トコ・コバ仕上げを習い、授業時間にできなかったものは宿題として仕上げてきました。先生に見せると…

バンディ先生

まだバッグハンドルの手触りが悪いね。
今度は帆布で磨いてみて!

著者 悲しい

え…コーンスリッカーで磨いたけど足らないの?
この布でさらに磨くんだ…

バッグの持ち手だけに手触りは重要と言われ、2本30分磨き続けて完成。

バッグハンドルにミシンをかける

バッグのハンドル取り付け部分に両面テープを貼る

コバを磨き上げたところで、ようやくミシンの出番です。

バンディ先生

好きな色の糸を選んで!

著者 悩む

残念なミシン目になったら恥ずかしいから、目立たないようバッグハンドルと同じ色にしよっと。

ミシンの糸は前回使った人のままになっていたけれどそれを外すこと無く、今回使う糸と玉結びして繋げ引っ張り出しました。こうするとミシンの糸掛けが楽とのこと。

縫うのはバッグハンドル2本、まずは真っ直ぐ縫うだけ。

バンディ先生

ミシンは早く縫うほうが綺麗に仕上がるよ。
返し1針してね。

糸の始末

レザークラフトでの糸の始末は、布を縫ってたときのような玉結びをしません。
縫い終わりの糸を引っ張り出し、その部分に糊をつけ、もう片方の糸を引っ張り直して穴に埋めておしまい。

両面テープを貼り付ける

ハンドルの両端をバッグ本体に縫い付けため、その部分に両面テープを貼り付けます。ただしミシンをテープの上に走らせるわけにはいかないので、小さくちぎって貼り付けました。

バッグハンドルに穴を開ける

バッグハンドルに穴をあける

バッグハンドルは縫い付けるだけでなく、カシメも打ち付けるので先端にカシメ用の穴を開けます。ランチョンマットを巻きつけるデザインなので、ホルダーにもギボシ用の穴を開けます。完成形はこんな感じです↓

レザートートバッグ ハンドル部分

本体にバッグハンドルを縫い付ける

レザートートバッグにハンドルを縫い付ける

両面テープ付け、カシメ用の穴開けをし、ハンドルの準備が整ったところで、本体に縫い付けます。

ひと針ずつ縫っていいと言われているのに、半円を縫うだけでガタガタ。ミシンについてるガイドもあるせいか上手に革を動かせません。
右の綺麗なミシン目は先生、左のガタガタなミシン目は私…

縫い終わり最後に、明らかな失敗をしてしまいました。
ミシン目がはみ出たー

著者 悲しい

針を革から抜くのはフットコントローラー踏むんだっけ?ひざ押さえレバー使うんだっけ?
混乱してるうちに針が進んでしまい、縫いたくない場所まで穴開けてシマッタ。
一度レザーにミシン掛けたら、失敗した時に穴が目立つし消えないやん。

直前まテスト革でしっかり練習したのに、ミシンがコワイ…

ミシンを前にしてため息ばかりして、教室の皆さんすいませんでした。
でもため息でなく…ほんとは深呼吸ですから!!

先生が見本で縫ってくれた部分と挑戦した部分でバッグハンドル片側縫い付け終了。反対側は次回縫い付けということで授業おしまい。

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