きものDE交流

東京の着物イベント「きものDE交流」に初参加してきました。「きものDE交流」とは、着物の敷居を下げ、一緒に着て楽しもう!といった無料のイベントです。

きものDE交流 – 砂町銀座の食べ歩き

この日は50名以上が集い、グループに別れて砂町銀座の食べ歩き。着物と一口に言ってもフォーマルからカジュアル、ガチなコスプレさんもいらっしゃいました。着こなし方を見るだけでも楽しく、特に普段着は着物にリュックサック、パンプス、ベルト、シャツなど洋物アイテムMIXしてる方々もいて、ルールに縛られない装いも新発見です。誰も人の装いに咎めることなく受け入れ、楽しんでる姿が印象的でした。

砂町銀座では生ビールに漬物、アジフライ、シャンピン (中国風おやき) と食べ歩きをし続け、2時間後にはすでにお腹いっぱい。それでもイベント後の懇親会に興味を持ち、一緒に流れてお店に行ったんです。

着物にハマった理由? – 懇親会

みんな酒が入ってほろ酔いになった頃、向かいに座ってる人に着物をハマった理由を聞かました。

著者 悩む

私が着物にハマった理由ってなんだったっけ?

思い出せないので、先に皆さんに答えてもらいました。

  • 女性A:お姑さんがアンティーク着物好きで、その影響を受けハマった。
  • 男性B:映画俳優さんの着物姿に憧れて。
  • 男性C:20代からずっと興味あったものの、着るようになったのは40代になってから。
  • 男性D:おねぇちゃんのいる飲み屋に行くのに着て行きたい。
  • 男性E:阿波踊りに引っ張られ、浴衣を着るようになって。

さて、なんて答えようかな。思い出したのは、洋服コンプレックスでした。

著者 イエーイ

ぽっちゃりでも着物ならサイズあるし、チビだとリサイクル着物は豊富で安く手に入れることができる

男性の多い席だったからなのか、どうやら場を白けさせてしまいました。

だって今でこそ大きいサイズの服は色々あるけど、昔は大きいサイズでかわいい服少なかったんだもの。そりゃLサイズやLLサイズとかあるにはあったけど、身長からするとSサイズなわけで、大きいサイズを着ると袖はブカブカ、ウエストに合わすとベルボトムのパンツは裾が広がる上の位置で裾直しカット。全然気にいるファッションにならない。痩せる意思が弱くてすいません…

それが着物だと少々のぽっちゃりはサイズに困らず温かく受け入れてくれ、デザインも豊富です。しかもプレタ服のように量産され誰もが同じファッションをするわけではなく、特に普段着物だとコーディネートに被ることがないのでそこまで比較ににならない。多少変でもそういうもの?ってぼかした状態になるのがありがたいです。

服だと目立たぬよう無難な黒紺茶白しか色を選ばなくなってきてるけど、着物だと赤や黄色も普通に取り入れることのできる自分が不思議。そして洋服と異なり流行がゆっくりで長く楽しめる。

著者 悲しい

洋服よりオシャレを楽しめるから!と言えば印象良かった?

着物にハマった理由、面倒だしわざわざ着なくても良い装いになぜ手を出したのか、色んな人に聞いてみたいです。