昨日は父の終末医療のため、母と朝から車で在宅ホスピス支援センターに行ってきました。
着いたところは住宅地の普通の家。
一応看板は出てるけど、ほんとここであってます?

インターホンを押すと2階に通されて、担当の若い男の先生と看護師さんにご挨拶。
ここの人たちは病院勤務ではなく、往診専門の人たちです。

まず病院でもらった父のカルテを渡し、今の体調について母が一生懸命伝え、今後の自宅介護のあり方に付いて話し合いをしました。
私は先生からきちんと症状について聞くのが今回初めてです。

父は今、歩けるといっても近くのトイレに行くのが精一杯で黄疸も出てる。
これは肝臓が悪くて毒素がきちんと排出できないから起こると初めて知りました。
そして数値が凄く高く、今は落ち着いているがいつ悪化するか全く分からない状況だとも伝えられました。

体全体にガンが転移していて、そして肝臓が機能できなくなる。
むやみに点滴しても、体が欲してないものを与えると分解できずガンが進行が進む。
だから点滴は生理食塩水みたいなものだけ。
病院では退院に向け、それも外されてしまったと…
細々とでも自分から食べるならそれが体の欲してる量なわけで、それ以上無理に食べさせることはないと言われました。
ホスピス病院の順番待つつもりでいましたが、ほんとそんなに長くないのかもしれない(´;ω;`)

介護支援として週に何回か往診に来てくれるそうです。
先生は話を終えると席をたち、次に看護師の人と相談。
最後にケアマネージャーなる人が登場。
まだ介護認定はおりてないのですが、じきにおりることになるので、自宅介護で必要な器具レンタルの説明や、介護士のやっていただけることなど教えてもらいました。
父は70歳になるので高齢者医療1割負担、そして介護認定の補助金でどんなことに使えるかなど話が進んでく。
ケアマネージャーというのは現場監督さんみたいな人なんですね。

そして今日は介護ベッドが入る予定でした。
でも母が用事で不在、仕事中に私の携帯へケアマネージャーや介護レンタル器具屋からコール鳴りっぱなし状態。
夕方搬入なのに運送が遅れ、母は父のために病院に行きたいのにまだベッド来ないと騒いでます。
結局ベッドは明日搬入ということでで落ち着きました。

まだ介護認定はおりてませんが、父は病院から最後の生理食塩水の点滴すら外された状況。
これじゃ父がかわいそうなので、一刻も早く安心して帰ってこれる環境を整えたいです。