アクセサリー撮影

以前カメラ教室のモニターでお世話になった大阪南森町にある「株式会社アント」さんで個人的にフォローアップレッスンを受けてきました。テーマはビーズアクセサリーの撮影です。

アクセサリー撮影の悩み

ビーズ商品台帳

昔から小さくてキラキラするガラスが、うまく撮れず悩んでました。まだスマホが登場する前、ビーズブーム先駆けのとき、ビーズを知り合いの人に販売してて、見本台帳も作ってたんです。

ですが320万画素のカメラでは小さなアクセサリーがなかなかうまく撮影できず、商品大きく撮影しようとしてピンぼけするわ、少しでも明るく撮影しようとして白く飛ばしすぎたり散々な仕上がり。また当時はヤフオクで売ってみたかったから写真上達は必須と思い、カメラ教室にも通ったけど続けられず。詳しくはこちら↓

そんなアクセサリー撮影の悩みはすっかり忘れてたのですが、こないだビーズアクセを手に取った際思い出しました。せっかくカメラの先生に出会えたんだし撮り方教えて欲しい。

「確かにアクセサリーは撮るのにコツがいるけど、最初から高い機材を買うことない」と木下先生はおっしゃってくれました。

小物アクセサリー ライティング講座

ビーズの指輪を撮影

撮影ライティング

まずは三脚立ててカメラを固定します。次にデスクスタンドを用意し、上からトレーシングペーパーをかけます。さらにレフ版で調整したら、いい感じの写真が撮れました。

ビーズリング撮影

ガラスカッティング面を際立たせる

撮影ライティング

さらに上から光当てて、綺麗に光るポイントを探ります。

ビーズアクセサリー撮影 ビフォー・アフター

ネックレスの拡大写真ですが、beforeとafterの違い分かりますか?afterは、スワロフスキーのカッティング面がきキラリと反射してるんです。キラリと光るようクリップライトであちこち光をあて、ポイントが決まったらクリップで固定。そしてタイマーでシャッターをきります。

著者 悩む

なぜ三脚とタイマーが必要なの?
スナップ写真などはシャッター速度が気にするほど遅くないけど、マクロ撮影する場合は光を沢山集めるのに時間がかかり、シャッター速度が遅くなります。だから遅くてもぶれないよう三脚でしっかり固定し、指でシャッターボタンを押してカメラが揺れないようタイマーを使いましょう!とのことでした。

つるつるした面にテカリを出す

石の帯留め撮影 ビフォー・アフター

次はお気に入りのつるっとした石がついた帯留めです。

before全体的に同じ光を当てました。綺麗だけどのっぺりな印象です。

afterは石の部分がよりハッキリ見えるようその部分だけ手の平で光を遮り、しかも左上部に丸くてかりが出るようにしました。

これだけでだいぶ印象が変わると思いませんか?こんなプロっぽい写真を憧れてました。

最後は貝のお花モチーフネックレス。
全然貝に見えず苦戦しました。

マクロレンズ 60mmと100mm撮り比べ

撮影レンズ 60mmと100mm

せっかく一眼レフを手にしても、買ったときについてる標準レンズではアクサリーなど小物は大きく撮ることができません。マクロレンズが必要となります。そのレンズのなかでも色々種類があるので、60mmレンズと100mmレンズで撮り比べてみました。

結論、私の腕のせいかもしれないですが、撮りたい被写体はどちらもそんなに違いが出ません。100mmのマクロレンズの方が遠いとこからアップを撮るので、レンズ自体の陰も気にならずボケ味も良いらしいです。100mmレンズのほうが高いということなので、私は60mmで十分(^^)

一度だけでは身につかないかもしれないけれど、沢山コツを教えてもらったので何度も復習して覚えよう。

アントの木下先生は説明が上手で明るく楽しいレッスンです、ありがとうございました。ネットショップなど撮影に悩んでる人も、綺麗に撮れるようになるなら試してみませんか?詳しくは株式会社アントまで(・∀・)/