富山旅行2025年お盆【2日目】立山室堂ハイキングで涼しさと絶景を満喫

富山旅行2025年お盆 2日目の立山室堂ハイキングのイメージ

旅行2日目は、今回の旅の大本命 立山黒部アルペンルート・室堂ハイキング!
宇奈月温泉から発着する「アルペンGo!日帰りツアー」に参加し、標高2,450mの室堂でたっぷり4時間過ごしました。

真夏の猛暑を忘れるほどの涼しさ、ガスの中に浮かぶみくりが池、そして思わぬハプニングまで…。
自然のスケールを体いっぱいに感じた一日をご紹介します。

朝の温泉からツアー出発

宇奈月グランドホテルのテラス席で楽しんだ朝食バイキング

朝はホテルの温泉にゆっくり浸かってリフレッシュ。
朝食はテラス席で、緑を眺めながら大江戸温泉名物の海鮮のっけ丼と野菜たっぷりのサラダをいただきました。

朝から温泉に入れるのが“温泉街ステイ”の醍醐味。

8時にチェックアウトして集合場所の宇奈月温泉(旧多喜屋薬店前)へ。
8時40分にツアーバスに乗り込み、途中の「立山アルペン村」で休憩しながらセブンイレブンでおにぎりを購入。これが山のランチになります。

室堂に到着!涼しい高原ハイキングへ

立山黒部アルペンルートの室堂ターミナル

11時半、室堂に到着。標高2,450m、最高気温は20℃ほど。

前日の猛暑が嘘みたいに涼しい〜!半袖だと肌寒いくらい。

立山室堂の高原風景

この日は「みくりが池を周遊し、余裕があれば一の越山荘まで」というプラン。
まずは室堂ターミナルから歩いて15分、みくりが池へ向かいます。

霧に包まれるみくりが池と雷鳥

霧に包まれた夏のみくりが池

「北アルプスで最も美しい火山湖」といわれるみくりが池。
この日はだんだん霧が立ち込め、幻想的な景色に包まれました。

晴れてなくても“神秘さ”が増してる!そしてなんとライチョウにも遭遇!

みくりが池でランチタイム

みくりが池で楽しんだおにぎりランチ

ちょうどお昼時。ベンチに座っておにぎりランチを楽しみました。

山で食べるコンビニおにぎりが、なぜか格別に美味しい♪

自然の中でシンプルに味わう時間が、とても贅沢に感じられました。

地獄谷とエンマ台の迫力

地獄谷を望むエンマ台展望台

散策を進めると硫黄の匂いが漂い始めます。火山ガス濃度が高いため立ち入り禁止エリアもありますが、展望台のエンマ台までは行けました。

ガスが立ち上る立山室堂の地獄谷

もくもくと噴き出すガス、右側には赤茶色の池…。名前の通り「地獄谷」の迫力です。

赤茶色の地形が広がる地獄谷の風景

火山ガス情報ステーションや水場も整備され、注意喚起がされていました。

立山室堂にある火山ガス情報ステーション

口を覆って歩く人もいるくらい、ガスの迫力がすごい!

雷鳥沢キャンプ場と立山室堂へ

カラフルなテントが並ぶ雷鳥沢キャンプ場

さらに進むと、カラフルなテントが点々と並ぶ雷鳥沢キャンプ場を見下ろせました。
夏山らしい活気を感じる光景に心躍ります。

階段の先に見える立山室堂山荘

みどりが池を過ぎると、立山室堂山荘が見えてきます。すぐそばに日本最古の山小屋「立山室堂」がありました。

日本最古の山小屋といわれる室堂小屋の外観

釘や金具を使わない木造建築で、1980年代まで宿泊施設として使われていたそうです。

こんな標高で江戸時代から人が泊まっていたなんて驚き!

残雪エリアでハプニング発生!

お盆の立山室堂に残る残雪

ここから一の越山荘方面へ進むと残雪が登場。
富山市内は30度超えなのに、ここではまだ雪が残っているのに驚きです。

え?真夏なのにまだ雪!?

下山してくる人が滑って転んでいるのを見て注意しつつ歩きましたが、ここでトラブル発生。

劣化して靴底が剥がれたハイキングシューズ

履いていたトレッキングシューズの底が劣化して剥がれてしまったのです。

まさかの“靴がワニの口状態”…。これ以上進むのは危険。

一ノ越山荘まで行くのは断念し、途中で引き返すことに。
雪面ではしゃがみながら滑るように下り、ひんやり体験を楽しみました。

雪の冷たさが手にジンジン。ハプニングもいい思い出!

高山植物とスイーツで締めくくり

立山で出会った高山植物

ハイキング中には可憐な高山植物もたくさん観察できました。
自然の厳しさと美しさが同居する瞬間です。

最後は売店でプリンを購入。甘さが疲れを癒やしてくれました。

室堂で食べたプリン

疲れた体に甘いものがしみわたる〜

15時15分、集合場所に戻りバスに乗車しました。

帰路と富山グルメで旅の締め

帰りの途中で立ち寄った「ささら屋 立山本店」では突然の大雨!
傘を差しても濡れるほどの雨に慌ただしく買い物を済ませました。

17時40分、黒部宇奈月温泉駅に到着しツアー終了。
新幹線までの時間は、白海老せんべいやほたるいかの素干しをつまみにスモーキーハイボールで乾杯。

白海老せんべいやほたるいかの素干しとハイボール

最後まで“富山の味”を堪能して大満足。

18時47分発の新幹線で東京へ戻り、2日間の富山旅行が無事終了しました。

まとめ

2日目は、立山の自然を全身で体感する一日。

  • 涼しい室堂でのハイキング
  • ガスが立ち込める地獄谷の迫力
  • 残雪に挑戦するスリルと靴トラブルのハプニング
  • 雷鳥や高山植物との出会い

どれも忘れられない思い出になりました。

“夏にこんなに涼しい場所があるんだ!”って感動。

魚と温泉を目的に決めた富山旅行でしたが、立山黒部の自然が一番のハイライトに。
「また季節を変えて訪れたい」と強く思える体験になりました。

バスツアーの詳細はVISIT富山県HPにて↓

👉 最初から読む↓


👉 1日目の記事はこちら↓

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