ベッドに置いて利用 お手元テレビスピーカー SRS-LSR100

喜寿(77歳)を超え、急激に耳が遠くなってしまった母。一人暮らしをしてるので、本人はそこまでボリュームを大きくしてるとは思ってないけれど、たまに帰省して一緒に過ごすとテレビのボリュームにこっちがイライラしてしまいます。

実家の一軒家では庭があったからよかったものの、今は隣りの音も気になるアパート暮らし。このままではご近所迷惑になってしまう。ということで、高齢者用のテレビスピーカーを買ってみました。

お手元テレビスピーカーSRS-LSR100を買った理由2点

いくつか高齢者用のテレビスピーカーが販売されている中で、ソニーのSRS-LSR100を選びました。その理由は以下2点です。

  1. 他社製品はスピーカーだけだけど、これはテレビリモコンとしても使えて1つで済むから便利と納得してもらえる(2つ使うことになると結局一人暮らしなら使わなくてもいいじゃない!と言って大音量を撒き散らす)
  2. やっぱり音といえばソニー製

お手元テレビスピーカーSRS-LSR100を実際使ってみて感想

お手元テレビスピーカー SRS-LSR100

なんでもっと早く買わなかったんだ!!
と思うのが一番の感想です。私も母もお手元テレビスピーカーSRS-LSR100を使うことによって、快適テレビ生活となりました。

メリット

著者 憧れ

スピーカーを母の枕元に起き、耳元で音を出すから小さな音量でOK。
テレビからベッドまでの距離のせいで大音量が必要だったけど、もう騒音に悩まされない♪

母1

スピーカーを持ち歩き、手元に置いて聞けば家族と一緒にテレビを見ても嫌がられないし、今までより音がはっきり聞こえるようになった。
スピーカーがTVリモコンになるので、いままでの生活と変わりない。

  • 3時間の充電で約16時間連続再生
  • デザインがスタイリッシュで持ち手付いてるから運びやすい
  • ソニーテレビだけじゃなく、国内主要テレビ対応
  • 音声ケーブルで本体につなぎ、赤外線センサーで通信するからwifi干渉の悩みとかなく、普通のテレビリモコン感覚で使える
  • キッチンなどでの使用できる防滴仕様

デメリット

デメリットというほどのことではないけれど、ワイヤレススピーカーなため、充電が必要です。充電はガラケーのように専用の充電台に乗せるだけでokですが、この充電台はそもそも送信機で、ケーブルでテレビと繋いで使用します。このケーブルが案外短くて、テレビのそばにしか置けない。充電するためにテレビのそばに行って充電台に乗せる必要があるものの、ベッドからなかなか起き上がれないため一苦労。

そのためにってわけではないけれど、要介護認定されたので介護サービスとして月額200円のベッド手すりを設置してもらい、自力で起き上がるよう頑張ってもらいます。

ベッドの手すりを握り起き上がる

設置方法

設置方法はカンタン。送信機とテレビを付属の音声ケーブルで繋ぎ、さらに送信機に付属のUSBケーブル+ACアダプターをつけてコンセントに差し込めばOK。つないだらヘッドホン利用時と同様、テレビから音がしなくなるのでビックリしないようにね。スピーカーの電源を入れたら音が鳴ります。

テレビリモコンとして使うには、初回だけ本体をポチポチとマニュアル見ながら設定すればすぐ終わります。

最初は使い方に手こずる母

母は何度教えても、電源ボタンを覚えずあちこち触ってました。スピーカーの電源は大きな丸いボタンでボリューム調節もできる、テレビの電源は小さな緑ボタンだよ。なのにリモコンの反応が悪いせいか、長押ししたりしてます。

使い方を見てたら、本体の黒い部分をテレビに向けるよう言ってるのに反対側向けたり、自分の足にむけ赤外線の電波妨害を起こしてました。昔はこんなことすぐ理解してくれてたんだけどな…

何はともあれ、一度理解してからは御飯食べる食べに机まで持ち運び、横になるときはまた持ち運んで手元テレビスピーカーを使ってくれてます。これでご近所迷惑解消。身内に高齢者がいて、テレビの音量に悩まされてる方はぜひ。