Canon一眼レフ EOS Kiss X5

買ったばかりの一眼レフを持ち、カメラレッスン受けてきました。テーマはマニュアル操作です。

カメラの構え方

まずカメラの構え方から教わりました。

シャッターがブレないよう脇を閉じ、左手はレンズの下を持ってカメラをしっかり支える。右手は軽く添えるだけ。

任せて!それは出来きます。

縦向きの撮影で手が痛い

しかしカメラを縦に構えると、上下逆と言われました。縦に構える時は、シャッターボタンが上にくるよう構えないといけないんですね。デジカメでは意識してなかったなぁ。

そして縦に構えてシャッターボタン押そうとすると、なぜか手が痛くなりました。

先生縦向きはすごく疲れるんですけど( ;∀;)

痛くなる原因を発見。一番最初に脇を閉じて持つよう言われ、縦に構えても必死で閉じてたんです。シャッターボタンが目より上になるのに、両脇ガッチリ閉じ、手首90度に曲げて一生懸命シャッターボタンに指を伸ばしてました。

先生はそれを見て「縦向きの場合、右手は脇あけてもいいですよ、むしろ右腕上げて構えるぐらいのほうがカメラ上手なカンジに見えます」とアドバイス。カメラを支えるのは左手だけになるけれど、ひたいつけてしっかりカメラを支えればいいんですね。

良い写真のポイントや失敗写真を減らすコツなど机上講義は軽く終了し、いざ実践編の撮影会へ突入。

実践!撮影タイム

カメラ構図失敗

好きに構図を作ってください

クリスマスに向けて、小さな雑貨を用意してくれました。

眺めてて全く綺麗に撮れそうもない何の変哲もない飾りもの。どう置いたらいい全然わからない、どうしよう。だんだん苛立ち勝手に好きなものだけ並べてみたけれど、やればやるほど変になる…

なんじゃこりゃ?

そしてカメラの練習というよりアートな構図の練習になってしまったけど、どう撮ったら素敵になるの?

隣りでは可愛らしく女子らしいクリスマスな写真をどんどん撮っていて、既に構図は決まったようでカメラ位置は固定、動かさないんでいんですよって聞こえてきます。同じ位置のまま、絞りやシャッター速度、ボケや明るさなど変えて試す指導を受けていて焦りが募る。

他の人達は「つややかなベルの表面に反射して映るものはどうしたらいんですか?」など質問し、先生が映りこみを遮るディフューザー?とか探しに行ったりしてるのに、私はそもそも構図が決まらないまま。

どうカメラ向けてもこれ綺麗に撮れないです。ひどい構図の扇子と丸い飾り物…

キャンドルをオシャレに撮る

カメラ構図研究

構図がきまらず焦りまくったので、単体でも既に可愛いキャンドルを撮ってみよかなと。先生教えて!

キャンドルだけ撮りたいけど、さっぱり構図が分からない

すると先生は造花と透明のロングネックレスをキャンドルの後ろに置きました。

造花と透明のロングネックレス

それだけ?ん?ほんとそれだけ?
造花とチープな透明ネックレスを丸めておいただけで、どう見ても全然可愛くないです。

ところが…
レンズごしで見たら、ろうそくの後ろがキラキラぼけて素敵でした。ネックレスや造花の形がもはやなく、そこはピンボケて輝きだけとなり、手前のキャンドルだけがピントが定まりくっきり浮かび上がってます。

先生の撮り方を見て気付いたこと

悩んで撮影してた時は真上から撮っていたので、ほとんど焦点距離が変わらず背景がぼけない。先生は三脚を下げ正面からキャンドルを撮影し、後ろの透明ネックレスとの遠近感をつけた。

また先生はレンズの先端を回してピント調整。私が回してたのは、ピント調整じゃなくてズーム。

ピントの位置について被写界深度の説明をされ…
分かったようなわからないような…マニュアル操作って難しい(´;ω;`)

今まで半押ししたら勝手にピントを合わせてくれてたから、そういうもんだと思い込んでました。机上講義でカメラ仕組みを教えてもらい理解したつもりでいたのに。手ごわいマニュアル操作で、上達するまでの道のりが長そうだわ。構図決定後、さらにしぼりとシャッター速度を実践交えながら教えてもらいました。

シャッター速度の違い

シャッター速度の違い

ピントをろうそくの芯にし、シャッター速度だけ変えて撮影しました。シャッター速度が遅いと沢山光を取り込み明るくなるんですね。速度を変えてシャッターを押し、比べてみると全然雰囲気変わり面白い。

今日学んだこと

  1. 脇を締めて構える、でも縦向きに構える時は右脇を開ける。肩より上がってても全然OK、むしろかっこいい。
  2. 安物とは言え透明ネックレスは使い方次第。背景にした場合は輝くようにぼける。ぼけてる場合と普通に見る場合では見え方が異なる。
  3. マニュアル操作は勝手にピントをあわせてくれない。絞りを自分で調節してピントを合わせ、明るさはシャッター速度でさらに調節すること。
  4. あれ?絞り(F値)の違いは…難しくて理解しきれず…

搾りのあわせ方、シャッター速度、しっかり操作方法忘れぬうちに復習しなくては。