朝のバレンシア市街

スペインの朝は遅い。バスが出発する8時頃、ようやく空が明るくなるぐらいです。
日曜日の朝は特にひっそり静まり返り、今日は肌寒くて今すぐにでも雨が降り出しそうでした。

バスに乗り、バレンシア旧市街の中心にあるカテドラル(サンタ・マリア大聖堂)にすぐ到着。

カテドラル(サンタ・マリア大聖堂)

カテドラル(サンタ・マリア大聖堂) バレンシア旧市街

カテドラル(サンタ・マリア大聖堂)ではミサが行われているから静かに撮影するよう入る前にガイドさんから注意を受けました。
そーっと中に入ると、カテドラルはキンキラのゴージャスな世界。
見上げると円形の天井にフレスコ画が描かれていて、古い西洋の世界に舞い込んだかのようです。

カテドラル(サンタ・マリア大聖堂)内部 バレンシア旧市街

13~14世紀のモスク跡に建てられたこのゴシック様式のカテドラル(サンタ・マリア大聖堂)は17世紀まで増改築を行っており、バロック様式等さまざな建築技法が混在しています。

過剰なまでの装飾が施されたバロック様式がほんと見事でした。

カテドラル(サンタ・マリア大聖堂) バレンシア旧市街

ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ(絹の商品取引所)

ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ(商品取引所)

カテドラルから少し歩くと、世界遺産のラ・ロンハ・デ・ラ・セダに着きました。
外観を眺めるだけだったけど、なぜこれが世界遺産なんだったのか正直わかりません。
他にも同じようなの沢山あるのに!と見学した時は思ってました。

実はここラ・ロンハ・デ・ラ・セダは、15世紀後半に建てられたスペインを代表するゴシック様式の建物物で、絹の商品取引所として使われていたことから世界遺産なんです。
たしかに先の尖った尖頭アーチのゴシック様式、でも商品取引所にここまで施す必要あるの?
それだけ需要な場所だったことは間違いないですね。

ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ(商品取引所)

ラ・ロンハ(商品取引所)の中を見学はできなかったので、バレンシアの観光は外観との記念撮影をしてすぐ終了。
あんまり面白くなかったです。
でも次は会社の人がお勧めと言ってた期待のラ・マンチャ地方へ。

バレンシア旧市街の豆知識

  • スペインの日曜はお休みが多く、レストランやバル、おみやげ屋、映画館ぐらいしかやってない。
  • ラ・ロンハそばの市場も日曜で定休日!つまらない。