脱・白髪染め!長い髪(Before)とショートボブ(After)を比較したアイキャッチ画像。「15cm断髪」のテキスト入り。

東京に越してきて10年。ずっと私の悩みは「白髪」でした。
3週間に一度のリタッチ。鏡を見るたびに増えていく白いキラキラ。

著者 悲しい

また染めなきゃ…っていう義務感がもうしんどい。

これまでは信頼できる美容師さんに明るめに染めてもらっていたのですが、仕事の都合で近所の美容室に変えたところ、なぜか髪がどんどん「暗く、重く」なっていったんです。

「白髪染めは暗くしなきゃダメ」という呪い

新しいお店の若い美容師さんに言われたのは、衝撃の(というか絶望の)一言。

お姉さん1 指差し

白髪が多いから、暗い色でしっかり染めないとダメなんです!


著者 びっくり

えっ、でも街で見かける素敵なお姉様方は、みんな明るいハニーブラウンの髪してるじゃない!

気づけば髪はパサパサ。定番の「LUX」から、髪質改善を期待してスカルプケアの「haru」シャンプーに変えてみましたが、一度傷んだ毛先はなかなか言うことを聞きません。

挙句の果てには、今まで無縁だった「枝毛」まで発見してしまい、もう限界!

そこで出会ったのが、YouTubeで話題の「白髪ぼかし」でした。

白髪染め VS 白髪ぼかし – コスパと地肌の真実

「白髪ぼかし」は、白髪を塗りつぶすのではなく、ハイライトなどで馴染ませて目立たなくする技術。調べてみると、メリットだらけでした。

染め頻度:
3週間おきのリタッチが、1ヶ月半(45日)くらいまで伸ばせる。

コスト:
1回の単価は少し高いけど、行く回数が減るから「白髪染め2回分」と考えればほぼ同じ。

髪への負担:
白髪染めの強い薬液を使い続けないから、頭皮と髪に優しい。

著者 憧れ

今まで3週間で6,800円使っていたけど、1.5ヶ月で13,000円で済むなら、時間も浮くし何より気持ちが楽じゃない?

さっそく「白髪ぼかし」を売りにしている銀座の専門店を予約しました。

立ち塞がる「白髪染めの歴史」

意気揚々と銀座へ乗り込みましたが、ここでプロから「白髪染め履歴」の怖さを教わります。

カジュアル男性

お客さま、これまでの白髪染めの色がしっかり残っているので、一度『白髪染め剥がし』をしないと、理想の明るさにはなりませんね。

著者 悩む

剥がす…!?

「白髪染め剥がし」とは、特殊な薬液で過去の濃い色素を抜き去ること。これには時間がかかるため、今回は断念。「根元を白髪ぼかしで明るくし、毛先は少しずつ明るく育てていく」という作戦に決まりました。

15cmの断髪!「絶壁」と「アイロン」のトラウマを越えて

色が変わらないなら、せめて形だけでも変えたい!
私は長年迷っていた「ショートボブ」を決断しました。

実は私、親から「絶壁頭」と言われて育ったのがトラウマで。
以前着物に合わせてボブにした時も、ボリュームのない髪がパンパンな頬を強調してしまい、「あ、私にボブは無理だ」と諦めていたんです。

カジュアル男性

ショートだからこそ、ストレートアイロンをさっと通すだけで形が決まるんですよ。顔周りの流し方もコツを掴めば簡単。絶対素敵にします!

著者

アイロンは持ってるけど、いつも格闘して時間がかかってたんだよね。
でも、その「簡単」を信じてみるよ、銀座のプロ…!

足元に積み上がる15cmの未練。さらば、パサパサの毛先たち!

美容室の床に集められた、15cmほどバッサリとカットした髪の毛の山。長年のダメージ毛とおさらば。

ビフォーアフター

美容室で完成した明るいカラーのショートボブ。白髪ぼかしで透明感が出た根元と洗練されたシルエット。

仕上がりを見て、案外悪くないかも?と感じました。

根元は白髪がどこにあるか分からないほど透明感のある仕上がり。毛先はまだ重さが残っているけれど、次の予約で「白髪染め剥がし」をして、さらに理想の明るい色にするのが楽しみです。

仕上げにアイロンを通してもらいながら、おすすめのオイルやセットのコツも丁寧に教えてもらいました。

著者

プロ推奨のオイルは魅力的だったけれど、まずは教えてもらった成分などを参考にチャッピー(ChatGPT)と相談して、今の自分に一番合うものを探してみよ!

ショートボブにして良かったこと

切ってみて気づいたのは、「生活の満足度」が格段に上がったことでした。

時短の極み:
シャンプーの量は激減、ドライヤーは爆速。

お風呂上がりの解放感:
長い髪をタオルでぐるぐる巻き(アラブの富豪スタイル)にする手間から解放!

ジムでの快適さ:
走る時にポニーテールをお団子にして、バレリーナ状態にする必要もなし。
※顔周りの毛対策に、速乾ヘアバンドは速攻でポチりました。

次回予告:いよいよ「剥がし」の刻

次回の予約は30日後。
白髪が伸びてきたとき、どう「ぼけて」いるのか。そして、「白髪染め剥がし」でどこまで印象が変わるのか。

「白髪だから暗くしなきゃ」と諦めている同世代の皆さん、まだ諦めるのは早いかもしれません。人生の解像度、ならぬ「毎日のワクワク度」を上げるチャレンジ、またレポートしますね!