10月18日〜20日開催の浅草エーラウンド2019へ遊びに行ってきました。このイベントは、奥浅草エリアに集まる革の専門業者が一斉に門戸を開く3日間限定イベント。革靴の生産現場を特別公開したり、問屋の特選革素材販売、ワークショップなどレザークラフト愛好家にはたまらない企画です。レザークラフト教室で知り、先輩生徒さんも作品販売するということで期待大。まずは大きな会場3つのうちのひとつエーラウンド・マーケットから行ってみよう。
浅草エーラウンド・マーケット
隅田川沿いの会場で、物販や飲食など30以上のブースが立ち並ぶ、エーラウンド・マーケット会場。お昼に行ったこともあり、美味しそうな香りがプンプンしてます。缶バッチ制作やデコランタンなど子供向けのワークショップや、オシャレな革靴や革エプロンのブースなど立ち並ぶ中、無料ワークショップ実施中という張り紙に吸い込まれていきました。

無料でレザークラフト楽しめるなら、やっとかないと。
予約制で2時間半待ちでした。その間に通ってるレザークラフト教室のところもチェックしておこう。
浅草エーラウンド・路地裏
蔵前駅からバスに乗って直接エーラウンド・マーケット会場まで行ったからわからなかったけど、奥浅草にはほんと沢山の革専門業者があり、教室まで行くまでにも何軒か路面販売してるのを見かけました。
レザーショップ&教室 Qrinaf(クリナフ)
昼間にやっと目にすることができた、通ってるレザークラフト教室。草木に覆われオシャレなワンコがお出迎え。
店内は賑わっていてなかなか入れなかったけど、沢山レザーが広げられてます。お客さんが好きな革を選ぶと、バッグ職人である先生が目の前で仕立ててくれるんです。春のホビーショーの時、先生のその姿に釘付けになってたっけ。
お店の外では生徒さんの魅力的な作品が沢山販売されてました。先生はときおり店から出て、JUKIミシンの無料体験の講師もしてたり。
マーブル模様のケースに惹かれ悩んでると、ワークショップ開催してることを教えてもらい、このあと浅草ものづくり工房にて体験しています。詳しくはこちら↓
浅草エーラウンド2019では無料革ケース作りだけでなく、レザーマーブリング体験もしてみました。やってみると簡単に変化して楽しい♪

いつか私もそこに並べてお金を払ってもらえるだけのレザー作品作れますように。
加熱式たばこレザーケース作り体験
奥浅草の路地裏探索や、普段はこうかいされてない「浅草ものづくり工房」にもお邪魔した後、エーラウンド・マーケットに戻ってきました。予約してた「無料革ケース作り体験」します。気になってなぜ無料なの?と聞いたら、隣りに日本たばこ産業(JT)の加熱式たばこ「Ploom TECH(プルーム・テック)」の展示テーブルがあり、そのコラボ企画ということが判明。無料を押し過ぎでは?(笑
加熱式たばこ「Ploom TECH(プルーム・テック)」 / 本たばこ産業(JT)
2つに折る
席に座ると赤と黒のレザーを選ぶように言われ黒を選択。手渡されたレザーはすでに何箇所もかしめ用の穴が空いてます。印のついたところで2つに折ります。
カシメを仮止めする
2つに折って重なった穴にカシメを埋め込んでいきます。
カシメを打ちつける
仮止めしたカシメをハンマーで叩けば、工程の半分が終わります。でもついつい金具を直接叩こうとしてストップかけられるんですよね。細い棒のカシメ打を使わないといけないんだけど。
ベルトをつける
作品の真ん中にベルトをつけます。こちらも既に穴が空いていて、マジックテープも一緒に重ね、本体と穴の位置をあわせてカシメを打ち付ければOK。
飾りカシメをつけて出来上がり
最後に飾りカシメをつけます。3つまで好きに選んでいい!と言われたんですが、教えてくれるおねぇさんとお揃いにしてみました。おねぇさんのケースは赤です。黒に銀ビスがあまりにもメンズライクだったので、赤い飾りもプラスしてます(/ω・\)チラッ
かなりお膳立てしてくれるので、簡単にレザクラフト体験が楽しめました。たばこは吸わないけれど、マウスやモバイルバッテリー、イヤホンなど持ち運ぶのに使おうかな。
このあとマテリアル・ギャラリー会場にてお買い物。続きはこちら↓
浅草エーラウンド2019に行き、帰り間際に革問屋があつまるマテリアルギャラリーに立ち寄りました。斬新な革半纏に魅力的な革材料、魅力的で悩む〜