今日は母の芸術短大入学式、これからキャンパスライフを楽しむ美大生になります。

母が「大学で陶芸を勉強したい」と言ったのは、12月一般受験申込前日でした。

今まで勉強してなくて、入試直前なのに受かるの?と思ってたんですが、昨年春に父が他界し沈んでいた母がウキウキしながら話してたんです。受験費用が少しかかっても、落ちることになったとしても、希望が持てるなら頑張れば?と応援しました。

それから受験日までの1ヶ月間、母はデッサンなど習いに行って一般試験に合格です。もともと芸術関連の習い事をしていたというのもありますが、もうじき70歳になる母が10代の学生と一緒に受験し、合格出来たことはすごく喜ばしきことです。

年齢は関係ない!学びたいと思った日がスタート

今日は会社を休み、母の保護者として?入学式に出席しました。桜舞い散る雲ひとつない晴れやかな日、母はふりふりブラウスに黒パンツスーツの装いです。ふりふりで悩んでたのに学生っぽくて良いと言い聞かせていた母。

学校に着くと体育館に案内されました。そういえば私は母のために保護者席に座ることになんですよね。新入生達は化粧っ気もなく、高校を卒業したばかりの幼い雰囲気。そんななか母はやっていける?と心配になりましたが、2人の社会人生徒が母のとなりに座り安心しました。

パイプ椅子に着席し1時間半、長々とした話は終わり冷え込んだ体育館からようやく開放。帰りは母とスーパー銭湯に行き、冷えた体をゆっくり温めました。明日から大学オリエンテーション、これから頑張って。