念願のデジタル一眼レフ「Canon EOS Kiss X5」購入するときに、昔習ったカメラ教室のことを思い出しました。
それは8年前の2004年のときのこと。あの時も色々悩んだのでせっかくだからメモしておきます。

一眼レフカメラとの出会い

2004年、初めてのデジカメ「サイバーショット320万画素」を買いました。
当時はフィルムと違って現像代を心配すること無く撮影出来る時代がきたと喜んでたんですが、室内での撮影や小物など撮ろうとすると暗い写真になり、困ってたんです。

失敗アクセサリー写真

アクセサリーをキレイに撮影出来るようになりたい。

そこでカメラ教室を探し、全8回のカメラ初心者講座を受けることにしました。
カメラ教室ではせっかく手に入れたデジカメは使わず、フィルムを使う一眼レフの指定でした。

全8回カメラ初心者講座

スナップフォトなどいくつか講座の種類あったんですが、時間の都合つく講座が「テーブルフォト」しかありません。

「テーブルフォト」ってなに?

それがよくわからないままとりあえずカメラを習いたくて受講しました。
物撮りのことだったんですね(;´∀`)

初回の授業

まずはカメラの仕組みなど座学を学んで終了。

2回目からの授業

仕組みの説明を受けた後、被写体をセッティングされた部屋で三脚用いて物撮りです。
一眼レフは貸してもらえたから良かったんですが、露出やシャッター速度を数値変えてテストしてたのに、1週間も経てば操作方法忘れるから難しい。

テーブルフォト練習

6回目の授業

教室から飛び出し初めて外で撮影大会をしました。テーブルフォトは置いといてスナップ写真ですね。
場所は古い町並みを残す奈良の今井町、借り物のカメラで露出やシャッター速度がすっかりわからなくなり、マニュアルのピンと合わせるだけで必死、暗い写真ばかりとなりました。

奈良今井町 撮影会

7回目授業

みんながそれぞれ撮った写真をプロジェクターで映し出し論評、先生がそれぞれアドバイスをしてくれ、最後に現像するか判断します。

最終授業

最後の授業ではおさらいと、大きく引き伸ばした作品発表会しました。
2枚A1に引き伸ばし5,000円、それだけでかなり痛い出費で限界だったなぁ。

当時安くても一眼レフは10万以上するって言われ、撮影するのには背景とか照明とかそれなりに設備が必要、その他レンズ代とか色々必要になり、少ない給料のOLにはキツイ出費だったんです。

習いに来てる生徒さんは会社役員らしきダンディーなおじ様や、働いたことなさそうな優雅なおばさま達ばかりで世界が違う!て痛感したっけ。

先生はまだ20代でしたが写真といえばまだまだフィルム!と言いデジカメにいい顔をしてくれません

ネガ代や大きく引き伸ばした写真の現像代、授業料とは別途5000円以上の出費。
こんな世界にはまれば自己破産してしまいそう。
ということで8回のカメラ教室受講し一眼レフ買うのは断念、ずっと高価すぎて諦めていました。