ソフィア王妃芸術センター

スペイン観光最終日、ソフィア王妃芸術センターへやってきました。
母はウキウキ、旅行初日にピカソ美術館で見れないと残念がってた念願の「ゲルニカ」が見れるんです。

ソフィア王妃芸術センター

この美術館はゲルニカのある部屋以外、全て撮影可能でした。
ピカソの絵はゲルニカだけじゃありません。とりあえずピカソの絵をパチリ。

ピカソ絵画 ソフィア王妃芸術センター

ゲルニカ

展示室へに入ると、幼児の集団が絵の前に座り込み、先生の話を聞きながら観賞してました。

ピカソが描いたゲルニカは、自分の身長の倍ぐらいの高さ、幅は幼児たちがずらりとならんでも広がってもまだ余る大きさで、想像以上にのサイズにビックリ。

ジッと鑑賞していると、モノクロにも関わらず、いやモノクロだからこそなのか、戦争の生々しい悲惨さが強く伝わってきました。

私にとってピカソの絵は、なにやらすごい技法で描いた作品とわかっていたものの、ちっともよく思ったことはありません。
ですがゲルニカは、そんな技法とか関係なく、観賞していたら自然と涙がこぼれ落ち、ただただ立ちすくんでしまいます。

饒舌な日本人ガイドが個人的な見解も含めべらべら語るのだから、途中でイヤホンを外し見入ってると、ツアーの人達が動き始めました。もう時間か…我に返って次の展示物へ移動します。

日本人ガイドさん

ゴヤの絵の前で、日本人ガイドさんが説明をヒートアップさせ、現在のスペイン政府の不満など語りまくり…アララララ。

エルグレコやラファエロの作品を見て、ふと宗教画をあまり見てない事に気付きました。
イタリア行った時は宗教画ばかり見て、裸の肉の塊が気持ち悪くなったんですが。

ダリの作品

サルバドール・ダリ作「偉大なる手淫者」と母

ゲルニカに満足した母は、ダリの展示室では絵と一緒に写真撮ってと言いだしました。
日本では考えられないことですが、海外は撮影許可してくれてありがたいです。

マドリッド スペイン広場

マドリッド スペイン広場

ソフィア王妃芸術センターを堪能し、マドリッドのスペイン広場に来ました。

写真撮るだけですぐバスへ。これでも観光?
透明人間の大道芸がいたので思わず写真だけは撮っときます。
さ、お昼食べにレッツゴー。

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