町内での陶芸クラブから始まり、お父さんが亡くなってから芸大まで行ってしまったお母さん。
半世紀年下の子達とキャンパスライフをエンジョイしてます。
授業で中国を勉強したり美術館にも足しげく通い、県展に入選したり女流陶芸会員になったり・・
そして卒業後、とうとう個展を開くまでとなりました。

招待ハガキを作ってあげたけど、自分でやらないときがすまない母は私が作ったデザイン・レイアウトをまね、筆まめで1から作しました。
そして配り先に応じて色んなバージョンを作ってます。

「知ってる人だけきてくれたら・・」と言ってたわりに、ダメ元でも新聞社に売り込んだらきっと取り上げてもらえるよ!と勧められ速行動。
電話やメールで問い合わせてると思いきや、近いからと新聞社のビルに資料を持ち込み売り込んだと言ってたからビックリです。
あの謙虚な発言はいったいなんだったの!?

とにかく奈良新聞に大きく取り上げてもらえました。

普通の主婦だったお母さんは70歳を前にして大学に行き、興味あるものに突き進んで個展まで開く。
いくつなっても遅いということはない、学ぶことはたのしい!そうリアルに示しているお母さんは私にとって誇りです。