卒業式体育館

今日は大学で陶芸を専攻してる母の卒業式。
今年の梅は遅咲きで、実家の梅は母の大学卒業を祝うようにちょうど満開となりました。

梅の花 実家

昨日は実家に帰り、今朝は早朝から母の袴の着付けのお手伝い。短かった袴はブーツで調整しました。袴は比較的着付けが楽で助かる。

母の年代にあわせ落ち着いた色の着物を買いましたが、袴は手持ちの練習用でした。深緑とかのグラデーション袴を今回のために準備してあげればよかったです。ちょっと足元が安っぽくなってしまったかも。

式典では袴姿の母がすごく素敵でした。
たくさん若い子たちが艶やかな着物姿の中で母は別格です。歳を重ねたからこそ出てくる粋で凛とした雰囲気というのでしょうか。確かに若い子はゴスロリチックやキラキラピンクの装いで可愛らしかったのですが、母は別次元の存在としてたんです。

先生方ももちろん着物の方もいらっしゃいましたが抑えめな装いなので、生徒はやっぱりこの日主役!といった輝きを放ってます。母は先生や父兄に混じる印象はなく、主役になってました。

あんなに袴は恥ずかしいと言ってたのに、すごく好評で着崩れもなかったと喜びの電話くれた母。

ほんと卒業おめでとう。

入学式とともに卒業式も保護者として母の式に参列しましたが、卒業後も専攻科生として大学に残る為、また2年後専攻科卒業には呼ばれそうです。

ちなみに私と同年代ぐらいの学校関係者の方に「母がお世話になっております」と言ったらビックリされました。

著者 イエーイ

大学の卒業式で娘が保護者席に座るというのは、確かにあまり遭遇することないかも。