ジュエリーって身につけてますか?アクセサリーショップや売ってるような装飾品でなく、天然石ジュエリーです。
私は普段マリッジリングと1粒ダイヤネックレスの2つだけ、どちらもシンプルなデザインのジュエリーで、あまり宝石を身につけることはありません。もちろんジュエリーは嫌いじゃないけれど、若い頃は欲しくてもお金があまりなかったし、ものによっては金属アレルギー出るので敬遠してたんです。
お姑さんから頂いたジュエリー
ところが40歳を越えた今、手元にジュエリーが舞い込んできました。ルビーやサファイヤなどカラーストーンがついた指輪や、立て爪ダイヤにパヴェリングなど、存在感のあるリングたち。オシャレだったお姑さんの形見です。
「どんどん使って!」というお姑さんを喜ばせたくて、会いに行く時だけはとっかえひっかえつけてたんですが、正直デザインが古かったりゴージャスすぎて、どうも普段つける気になれませんでした。
さらにこの指輪を見ていてカラーストーンなんてやっぱり自分には無理!合わせづらい!古臭い!と思い込んでました。
ところが先日私の意識を変えるジュエリーに出会ったんです。
Bizoux パヴェリング「サクラブーケ」
このパヴェリング「サクラブーケ」やばくないですか?カラーストーンが古臭いと思いこんでいた田舎者の自分が恥ずかしい( ;∀;)
14種類の宝石が32石も埋め込まれパヴェリングは、沢山の色を放っているのに綺麗にまとまり、それぞれキラキラと煌めいてます。ずっと手元を眺めていたいほど可愛らしい(*´艸`*)
でもファインシーで子供っぽくなるんじゃない?と一瞬よぎったもののはめてみると上品で、全然派手にならないのが不思議でした。
華やかなのにパーティでしかつけれないといった雰囲気はまったくなし。お仕事でもつけれそうな品のいい雰囲気を漂わせてます。どんな色の服にも合わせやすいっていうのも嬉しい。
裏面を見たらつるっと丸みを帯びていて指どおりなめらか。立て爪が服などにひっかかかりやすいイメージもあったけど、爪がほとんど飛び出てないから安心。同じ大きさじゃなくて異なるサイズの宝石がランダムに隙間なく配置されているのも魅力でした。
Bizoux 桜色の宝石箱「サクラコフレ」
パヴェリング「サクラブーケ」の魅力にハマった私。そんな私に追い打ちをかけたのが「サクラコフレ」でした。
コフレ=宝石箱だけどなんでそのネーミング?と最初思ったんだけど、箱じゃなくてその中を覗いたイメージのデザインでなんですね。いろんな形、色の天然石が17石もバランスよく組み合わって素敵。パヴェリングを眺め続けていたせいか、サクラコフレはちょっと小ぶりでそれがまた可愛い。
裏返すと丸みを帯びた繋ぎ目はどこからみても美しく、また奥行きある美しさ。
お揃いのネックレスもあるんだけど、どれも付けてみたらさり気なく派手すぎないから使いやすそうでした。
今日はホワイトデー、もっと早くに出逢えば夫にダメ元でもお願いしてみたのに。こんな素敵なジュエリーをプレゼントしてもらえたらほんと嬉しいですよね。なんか記念日作っちゃう?それとも自分へのご褒美?
ジュエリーブランド Bizoux(ビズー)とは
40種類以上の天然石が揃うジュエリーブランドBizoux(ビズー)。本物の宝石を日常使いできる、従来の装飾品とは一味違った大人可愛いデザインが魅力です。日本の職人さんがひとつひとつ丁寧に仕上げ、どこから見ても美しいのがまた素敵。自分の目で見て確かめたい人は「自由が丘」と「銀座」にお店があるのでショップへGO!