100均や無印良品で調味料ビンなどシンプルな容器を揃えるとき、中身の区別が付きづらく困ったことないですか?そんな時はペンでラベルシールに書いて、貼ったりしますよね。
ただ私は、
字が下手、それでもラベルを貼るならオシャレに仕上げたい!
先日も100均でシンプルな調味料ボトルを買い揃えたけど、やっぱりラベルが必要でした。こんな時こそ「ピータッチキューブ」の出番です(`・ω・´)ゞ
便利な調味料入れについてはこちら↓
100均セリアで販売されてる便利な調味料入れ「かんたん計量粉末だしボトル」ひと振りするだけで小さじ1杯分の粉末が出るとのことですが本当でしょうか?
スマホで簡単ラベル作成
それではシンプルな調味料ボトルのために、ピータッチキューブでラベルを作成します。
スマホアプリで文字を入力し、データをピータッチキューブにBluetoothで転送して印刷ボタンをタップすればOK。簡単にラベルが印刷されました。
フォントはゴシック体に明朝体、丸文字やクールな英字などあり、フレームや絵文字も沢山あって好きにカスタマイズできます。
オシャレなラベル作りたいけど考えるの面倒
いろいろ選べてオシャレに作るのはわかったけど、考えるのが難しいって人も大丈夫。目的別のラベルテンプレートが用意されていて、簡単オシャレに作成できます。
またテンプレートはスマホアプリに入っているので、昔の通信しないラベルプリンタと違い、随時新しいデザインも更新されるのが魅力。テンプレートの使い方コラムとかもあってイメージしやすいですよ。
今回は調味料入れなので、テンプレートをそのまま使い作成しました。白地にくっきりとした黒文字が見やすくわかりやすい。フレームの横幅が決まってるので文字数違っても同じサイズになりました。
手持ちの写真やイラストでもラベル作成
ピータッチキューブの補足機能のご紹介。なんとスマホから写真を選択して、ラベルに印刷することができます。1色刷りでかなり荒い印刷となるのですが、それでも今まで以上にオリジナルなラベルが完成。ピクトグラムなどシンプルなアイコンだと、より一層幅が広がるかも。
オシャレにラベル作りたいと考えてる人にはピータッチキューブがおすすめです。さらにスマホアプリだけでなくパソコンからも作成できる上位版も発売されました。
5年以上使っていたピータッチ190が壊れ、ピータッチキューブ購入。以前のものと比較し、ラベルの活用方法までご紹介します。