前回の記事で「10年の白髪染めループ」を抜け出し、銀座のプロに身を委ねた私。 あれからちょうど30日が経ちました。

これまでは3週間を過ぎたあたりから、鏡を見るたびに「あぁ、また白いのが……」ってどんよりしてたんだよね。
でも、今回は違いました。ハイライトもブリーチも使わず、技術だけで「ぼかして」もらった1ヶ月後のリアル。そして2回目で訪れた、想像以上の「心の変化」をレポートします。
1ヶ月経っても「境目」が気にならない不思議
結論から言うと、「めちゃくちゃ楽」になりました。
驚いたのは、1回目はハイライトもブリーチも一切していないのに、30日経っても「そろそろ限界……」という感じにならなかったこと。
- 白髪の目立ち方
伸びてはいるけれど、以前のような「クッキリした白い線」にならない。地毛と自然に馴染んで、視界に入ってもストレスが少ないんです。 - 周りの反応
「髪がツルツル!」「若く見える」と好評。バッサリ切ってダメージ毛とおさらばしたのも大正解でした。
2回目:ブリーチの不安を越えて、掴み取った「理想の色」
2回目の予約日。当初の予定では「ガッツリとブリーチ(白髪染め剥がし)」をする話でした。

ブリーチすると2週間でオレンジ色になるって聞いてビビってた私。でも、本当は……本当は、あの「白髪染め特有の重くて暗い色」が、もう心の底から嫌だったの。
「明るい髪色にしたい」初回から伝えているその想いを汲んで、美容師さんは素晴らしい提案をしてくれました。

前回かなり切ったので、今回は全体ブリーチしなくても大丈夫。「カラー剤でできる限界の明るさ」に、2割ほどのポイントブリーチを組み合わせましょう。これでオレンジ色を抑えつつ、理想の明るさにできます!
そして、仕上がったのがこの色です。


鏡を見て、思わずウキウキしちゃった! これ! この明るさ! 白髪染めでは絶対にしてもらえなかった、明るいブラウン。これに憧れてたんだ、私。
「白髪があるから暗くなるのもしかたない」という、思い込みがすうっと消えていく感覚。
この年齢になって、また髪色でこんなにウキウキできるなんて、思ってもみませんでした。
衝動買い!?ReFa(リファ)のアイロンで朝が変わった
施術後、長年使っていたストレートアイロンのパサつきを相談したところ、おすすめされたのが「ReFa(リファ)ストレートアイロン プロ」でした。

カーボンレイヤープレートなので、髪の水分を飛ばしすぎず、傷めずにツヤが出ますよ。ネットでも人気ですが、うちなら店頭SET割(20%OFF)で26,400円(6,600円引き)にできます。在庫が1点、黒だけなんですがそれで良ければ。

ネットで買うより安い……! リファはAmazonセール時とかでも値引きしないしね。でも、このアイロンをちゃんと使いこなせるかが心配…
そう躊躇する私に、美容師さんは実際にお店で使っているReFaを持ってきて、その場で試させてくれたんです。

滑らせるスピードはもっと手早くて大丈夫。こうやって少し角度をつけて……。
実際に自分の髪で体験し、その場で使い方のコツまでレクチャーしてもらえた安心感。これこそが、ネット通販にはない「美容室で買う価値」でした。さらに3,300円の専用ケースまでおまけしてくれるというので、迷わず即決!

- 時短: 温まるのが一瞬。プレートが大きいから回数が減ってすぐ終わる。
- ツヤ: プロ直伝の「素早いスライド」でも、しっかり面が整ってツヤが出る。
- 信頼: 少し重さはあるけれど、仕上がりの安心感が違う。
まとめ:白髪ぼかしは「自分を好きでいるための投資」
今回の施術代は、当初の予定(19,000円〜)よりも安く済んだ平日限定の12,000円。アイロンを含めても、納得感のある投資になりました。

新しく通い始めた美容室は、初回から3回目まではこの割引が適用されるみたい。その先がいくらになるかはまだ分からないけれど、今はありがたく甘えさせてもらおう。
2回目を終えて改めて感じたのは、白髪ぼかしは単なる「染髪」ではなく、「年齢を理由に『好き』を諦めない」ための手段だということです。
向いている人
1ヶ月弱の頻度で染めている人。明るい髪で若々しくいたい人。プロの技術を信頼し、定期的に美容室へ通える人。
向いていない人
1本のキラキラも許せない人。セルフで安く手軽に済ませたい人。
白髪ぼかしは、その人の髪の履歴や生え方を見極めて色を紡ぐ「高度な職人芸」。ドラッグストアの染め粉でサッと……とはいかない技術だからこそ、信頼できるプロと二人三脚で髪を育てていく覚悟がある人にオススメしたい選択肢です。

次は1ヶ月半(45日)後。髪が明るいだけで、なんだか毎日がちょっと楽しくなりそう。これからは、もっと自分の「好き」を素直に楽しんでいこうと思います!

