ジムバッグの中身、最後はお風呂編。私はバスルーム用とパウダールーム用2つバッグを分けて持っていってます。スポーツジムではシャンプーやボディーソープなど備え付けのものもあるけれど、やっぱり自分にあったものを使いたい。ということでまずはバスルーム用のアイテムからご紹介します。
バスルーム用アイテム5点
- シャンプー
- コンディショナー
- ヘアパック
- ボディソープ
- メイク落とし
- バスタオル
お風呂セットは旅行にも持っていってるものです。ダイソーの詰替容器にラックスのシャンプー、コンディショナー、ナイーブのボディーソープに資生堂のオールクリアオイルを詰め込み、髪の補修用にTSUBAKIのヘアパックの5点セット。
詰め替え容器についてはこちらにも書いてるのでぜひ↓
ジムや旅行に持ち歩いてるトラベルセットを夏の旅行で置き忘れてしまったため、新たに揃え直すことにしました。「真空容器」から「ワンタッチ式ソフトボトル」へ。
歳を重ねるにつれ髪のメンテが重要になってたからヘアパックは欠かせません。髪に艶やハリがなくなり、ボリュームも減ってうねりヘアになっていく。30代前半までは全然気にもしなかったけど、髪で老けて見えると気づいてから、週に2回はヘアパックしてます。
ボディタオルは今までずっとナイロン製のよく泡立つものを使ってたけど、ある日突然肌荒れを起こしたため、持っていかなくなりました。発疹が出て皮膚科に行ったら肌が弱いだけだったようで、今は自分の手だけで洗ってます。温泉とかだと前を隠すのにタオルがなきゃ!なんて人の目を気にしてたんですが、ジムに来てる人はタオル持っていても身体洗い用で全然隠すつもりもない。だったらわたしもなくていいや。ただ背中がちゃんと届いてないかもしれないから、現在背中用ブラシを探し中。持ち運び便利な短い柄のタイプね。
セットで写真撮るのに入れ忘れてたけど、バスタオルもお風呂セットには必須です。ジムでは有料で貸してくれたりますが持参しましょ。オススメはかさばりがちなジムバッグに最適な薄型の速乾タオルです。サラッとドライと4Monsterを持っていているけど、どちらもよく吸収し、薄さは4Monsterが上、手触りは甲乙つけがたく、拭いた後の満足感はサラッとドライかな。
お風呂上がりのアイテム4点
- 化粧水
- 乳液
- ヘアオイル
- マッサージオイル
汗を流した後は、着替える前にまずは化粧水と乳液をつけないと落ち着かない。肌水分が蒸発しちゃう。詰替容器には、肌が弱い私でも問題なかったリーズナブルな肌ラボを大量にパシャパシャつかってます。自分にあうモノ使いましょ。
そして筋肉疲労を最低限に抑えるためにもボディ用マッサージオイルで軽くマッサージ。昔はつけてる人見てゆとりあるなぁと思ってたものの、加齢とともに失われていく油分が辛い。少々出費がかさんでも、これ以上急速に失わないよう良い香りのするマッサージオイルで油分キープし、疲れサヨナラ〜と呪文かけながらリラックスしてます。
あとは髪を乾かすだけ。ここでもオイル登場。ドライヤーの風から守るために、好きな薫りの柚子ヘアオイルを馴染ませてます。
他の人達が使ってるアイテム
最後にジム利用者のみなさんがよく使ってるアイテムご紹介。
ビーチサンダル
風呂上がりにビーチサンダル履いてる人多いです。キレイに洗った足を床につけたくないんでしょうね。そういう人は温泉地とかでどうしてるんだろうと思っちゃうけど、大雑把な私には不要です。
フェイスパック
ドライアーで髪を乾かしながら、顔にはフェイスパック。これ若い人には多いこと多いこと。おばちゃんになるにつれする人いないかも。
以上、スポーツジムに持って行くお風呂用グッズの紹介でした。
ジムバッグに何を持っていってますか?ジムにプール、お風呂とそれぞれ持ち物があるけれど、今回はジム用の持ち物中身をご紹介します。
ジムバッグに何を持っていってますか?ジムにプール、お風呂とそれぞれ持ち物があるけれど、今回はプール用の持ち物中身をご紹介します。
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