出典:大阪市営地下鉄 路線図- ニチリンケミカル株式会社

よく御堂筋線を赤の沿線、堺筋線を茶色の沿線って人に話します。
とっさに堺筋線とか千日前線とか沿線名がでてこないから。
それよりホームがどんなんだったかを思い出し、浮かんだ色の記憶をたどるのが簡単。

私だけかと思ってたらデザイナー友達も、ほらほらピンク色の地下鉄で~と説明してました。
千日前の沿線上に知り合いが住んですね…
何気なく色で伝えてると話したら、会社の人が大阪地下鉄の色の由来について教えてくれました。

御堂筋線 大阪の「大動脈」ということで赤
谷町線 沿線に四天王寺など寺が多いため高僧の袈裟の色から紫
四つ橋線 御堂筋線に対し「静脈」であり、また海寄りを走ることから青
中央線 大阪城公園の側を通ることから同公園の木々をイメージした緑
千日前線 夜の繁華街の下を通ることからネオンをイメージした桃色
堺筋線 直通運転する阪急線に合わせて茶色
長堀鶴見緑地線 鶴見緑地で開催された国際花と緑の博覧会のテーマカラーである黄緑
今里筋線 暖かさをイメージしたゴールデンオレンジ

これらは大阪万博の際、日本語が読めない人でも色で認知できるよう考えられてます。