2013.感謝・感激・感動!100km歩こうよ大会 in 摩周・屈斜路。
前日まで天候が不安定で雨が心配されましたがお天気は曇り、気温21.4度、なんとか大丈夫なようです。
朝7時半、元気にスタート。
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約180名がゾロゾロと賑やかに歩き出しました。
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大阪組の人達と一緒に歩きたいと話していたのですが、既に前方を歩いていてスタート地点から追いつけません。
一昨年と同様今回も無理ですか…
一緒に歩いてくれたのは何度も100km完歩してるお姉さまのタニーと夫。
競歩?ってくらい早い人には抜かれたけれど、なかなかいいペースの歩き出しです。
川湯温泉のまわりは道の両サイドが高い木で覆われ快適でした。
北海道100km歩こうよコース
歩き始めて2時間弱、第1チェックポイントの屈斜路湖畔砂湯に到着。
綺麗な湖畔眺めながらみんなと写真を撮ったり、ソフトクリーム食べたりと楽しむ余裕あります。
第1チェックポイント 屈斜路湖畔砂湯
第2チェックポイントのコタン共同浴場には11時に到着しました。
受付で具沢山のトン汁とおにぎりを配られ、美味しさに大満足。
豚汁とおにぎり
お昼食べてからは睡眠不足がたたって眠くなり、歩きながらウトウトと…
ね、眠い!!
そんな時の為にとみんなで楽しめるようアウトドア用のスピーカー持参。
北海道は広いし音楽かけたってまわりには迷惑かけない。
iPhoneにスピーカーを繋ぎ、ガンガン鳴らそう~♪
好きな音楽流しつつも、眠気で足がもつれそうになるのはどうしようもありません。

一直線に伸びた道、緑いっぱいどこまでも広がる牧草地帯。
北海道ってドライブには快適だけど歩くにはちょっと単調過ぎて辛い…
北海道100km歩こうよルート
遠くの方で牛の群れは何度か目にしたけど、喜んでいたのは最初のうちだけ。
5時間以上も黙々と歩いてると、変化ない景色の一部としてしか捉えることができません。
北海道の牧場
そして噂に聞く900(きゅうまるまる)草原にやってきました。
最初の山場、ここを乗り切れば大丈夫!
前回の参加者さん達が言ってたんです。
確かにずっと坂道が続く…
歩けど歩けど山頂のチェックポイントが見えてきません。
あごも上がってるし疲労がそろそろ隠せない…
日が落ちかけた頃です。
靴の中でグニュグニュとした音が鳴り出しました。
ヤバっ!両足ともマメが潰れたような感触
チェックポイントで、マメ対策のテーピングを頼もうと思ってたけど間に合いませんでした。
破れたマメでむき出しになった皮膚は歩くたびに擦れ痛みが伴う。
両足の踵と土踏まずのあたりもやられたみたい。
せっかく靴も足底板も事前に用意したのに、短期間の慣らし履きは無駄に終わりました。
やっと山頂の第4チェックポイントの受付が視界に入った時、涙がポロポロ。
これで痛みが緩和される(´;ω;`)ウッ…
歯型がつくほど歯を食いしばって歩き、19時ようやくチェックポイント完了。
顔は涙でぐしゃぐしゃでした。
そこに出発しようとしてた団体と遭遇。
大阪組の人達で、既に休息も終え歩く準備万端。
この大きな時間の開きはなんなの?
先に大阪組の皆様いってらっしゃい( ;∀;)
900草原はあたり一面野戦病院と化してました。
北海道100km歩こうよ 900草原
私も休憩所で足のマメに絆創膏を貼り、これ以上悪化しないようにとテーピングぐるぐる巻きにして足を保護してもらいました。
さらにマッサージまでしてもらい、これから寒くなるかもしれないと思って用意してた冬用のジャンバーと長パンツに履き替え準備は万端。
かなりのんびりしてしまったけどゼッケンをTシャツからジャンバーに張りなおし、温かい蕎麦頂きます。
この塩加減、疲れた体に染み渡る〜
北海道100km歩こうよ 蕎麦
それでは光るたすきを肩にかけ、残る力振り絞って行ってきます。
20時半、暗闇の中ヘッドライトをつけ黙々と下る歩く3人、足はちょっと痛かったけど鎮痛剤で緩和され、なんとかペース保って歩き第5チェックポイントに着きました。
夜は寒いかも?って思ってたのに今年は汗だく。
身体を心配してくれてたサポーターの元ちゃんが笑顔で迎えてくれ涙、そしてきしんだ身体を念入りにほぐしてくれありがたい。
やっぱサポーターさん無しではこんな長い距離歩けません。
汗臭くなった身体を嫌な顔ひとつぜず労わってくれる方々にホント感謝です。
ただ、このチェックポイントの後に本当の地獄が待ってました。
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北海道100km歩こうよ2013 – 大会本番後半


スポーツの時の怪我や再発防止、筋肉のブレを抑制してバランスを整え本来持っている力を発揮させるテーピング。大会には事前に準備しておきたいですね。