20120929_4.jpg
買ったばかりの一眼レフを持ちカメラレッスン受けてきました。
今回はマニュアル操作です。
カメラの構え方
シャッターがブレないよう脇を閉じ、左手はレンズの下を持ってカメラをしっかり支えてください、右手は軽く添えるだけです。
任せて!それは出来きます。
しかしカメラを縦に構えると、上下逆と言われました。
そうか、縦に構える時ってどっちが上なんて考えたことない、シャッターボタンが上にくるよう構えないといけないんですね。
そして縦に構えてシャッターボタン押そうとするとなぜか手が痛くなりました。
先生これ疲れるんですけど~、何回か構えて痛くなる原因を発見。
シャッターが上なのに横に構えるのと同じように両脇ガッチリ閉じていて、手首90度に曲げ一生懸命シャッターボタンに指を伸ばし押してたんです。
先生はそれを見て、リラックスさせる意味も含めてか「右手は脇あけてもいいですよ、むしろ右腕上げて構えるぐらいのほうがカメラ上手なカンジに見えます」とアドバイスくれました。
左手だけになるけれど額に付けしっかりカメラを支えればいいんですね。
良い写真のポイントや失敗写真を減らすコツなど机上講義は軽く終了し、いざ実践編の撮影会へ突入。
撮影会
「好きに構図を作ってください」とクリスマスに向けて小さな雑貨を用意してくれました。
でも眺めてて全く綺麗に撮れそうもない何の変哲もない飾り達。
どう置いたらいい全然わからない、どうしよう。
だんだん苛立ち勝手に自分の好きなものだけ並べてみたけれど、やればやるほど変になる。
カメラ構図失敗
なんじゃこりゃ?
そしてカメラの練習というよりアートな構図の練習になってしまったけど、どう撮ったら素敵になるの?
隣りでは可愛らしく女子らしいクリスマスな写真をどんどん撮っていて、既に構図は決まったようでカメラ位置は固定、動かさないんでいんですよって聞こえてきます。
同じ位置のまま、絞りやシャッター速度、ボケや明るさなど変えて試す指導を受けていて、焦るんですけど。
つややかなベルの表面に反射して映るものはどうしたらいんですか?など質問し、先生が映りこみを遮るディフューザー?とか探しに行ったりしてるのに、私はそもそも構図が決まらないまま。
どうカメラ向けてもこれ綺麗に撮れないです。
もう辞めよ、こんな扇子…(−_−#)
ろうそくを可愛く撮る
焦りまくった結果、単体で既に可愛いろうそくのみを選択。
そして先生に、これを綺麗に撮りたいけどさっぱり構図が分からないと訴えてみました。
すると先生はろうそくの後ろに造花とキラキラ光る透明のロングネックレスを飾りつけ構図終了。
それだけ?ん?ほんとそれだけ?
造花とチープな透明ネックレスを見ても全然可愛くないです。
ところが…
レンズごしで見たら、ろうそくの後ろがキラキラぼけて素敵でした。
ネックレスや造花の形がもはやなく、そこはピンボケて輝きだけとなり、前に置いてるろうそくだけがくっきり浮かび上がってます。
カメラ構図研究
先生の撮り方を見て気付いたこと
1人悩んで撮影してた時は真上から撮っていたので、ほとんど焦点距離が変わらずぼけていない。
先生は三脚を下げることで正面から被写体を撮影することができ、手前のろうそく、後ろのネックレスの遠近感をつけた。
また先生はレンズの先端を回しピントを合わせてる。
私が回してたのは、ピント調整じゃなくズーム。
そしてピントの位置について被写界深度の説明をされ…
分かったようなわからないような…マニュアル操作って難しいです(´;ω;`)
今まで半押ししたら勝手にピントを合わせてくれてたから、そういうもんだと思い込んでました。
机上講義でカメラ仕組みを教えてもらい理解したつもりでいたのに。
弱い頭、手ごわいマニュアル操作、道のりが長いですね。
構図が決まり造花を外し、さらに搾りとシャッター速度を実践交えながら教えてもらいました。
シャッター速度の違い
シャッター速度の違い
ピントをろうそくの芯に搾り、シャッター速度だけ変えて撮影しました。
シャッター速度が遅いと沢山光を取り込み明るくなるんですね。
速度の違いだけで比べてみると全然雰囲気変わり勉強になります。
でもやっぱり構図自体何を置いたら良いか分からず、今はそれが難しい・・
今日学んだこと
1.脇を締めて構える、でも縦向きに構える時は右脇を開ける。肩より上がってても全然OK、むしろかっこいい。
2.安物とは言え透明ネックレスをなめてはいけない。背景にした場合輝くようにぼける、ぼけてる場合と普通に見る場合では見え方が異なる。
3.マニュアル操作は勝手にピントをあわせてくれない。絞りを自分で調節してピントを合わせ、明るさはシャッター速度でさらに調節すること。
ん?で結局絞り(F値)の違いは???
搾りのあわせ方、シャッター速度、しっかり操作方法忘れぬうちに復習しなくては。
先生ありがとうございました。