和裁・腰紐づくり

今回着物サークル「きもの結び」が主催するイベントは和裁。初めての和裁講座ということで、テーマは和裁基礎の運針です。受講者はスタッフ含め13名集まりまりました。

開催場所は中崎町の六花(ricca)2F。講師は桂小枝さんやタカラヅカ娘役トップスターなども通う大人気のお店「雛(ちゃな)」さんの和裁士店主、長谷川順子先生です。

運針講座スタート

運針講座

運針の練習ということで、今回作るものは腰紐です。まず運針のやり方を聞き、先生がお手本をみせてくれました。まるで機械のようにきっちり軽やかに進んでいく手。目に見えない早さで、縫い目も美しい。

腰紐づくり実践 ハプニング続出

運針講座

針が折れる

やり方を教えてもらったところでいざ実践。まっすぐ縫ったら完成なのですが、これが案外難しい。つまづくと先生が優しく指導してくれます。

運針手ほどき

利き腕の中指に指ぬきはめ、針の背を押しながら布を波打つように針をすすめる運針。でも指抜きにそもそも針があたらず…

著者 悲しい

なぜ?
全然針が進まない…
針が折れたよぉ…

和裁針が折れる

私だけじゃないんだ…

布を裏返す

腰紐づくりで生地を裏返す

縫ったら物差し使い、布を裏返していきます。

アイロンがけ

腰紐づくりのアイロンがけ

そしてアイロンがけをし、さらに端を縫い合わせます。

腰紐完成

腰紐

2時間近くかかって完成。

ティータイム

月見うさぎのロールケーキ

完成後はみんなでティータイム、月見うさぎのロールケーキを出してくれました。悪戦苦闘した後の甘いものは、とても美味しかったです。

始めて運針で感じたこと

最初は失敗ばかりだったけど、コツコツ針をすすめ綺麗にできるようになったら確かに楽しい。手縫で作ってる方って凄いと実感しました。時間にゆとりが出来たら習ってみたいです。

※きもの結びは2012年4月に活動休止しました。

『きもの結び – 大阪着物サークル』記事