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奈良・斑鳩竜田川紅葉祭りのお茶席

地元なのに知らなかった斑鳩の竜田川紅葉祭り、茶道の先生がお茶席あると言うのを毎年仰ってて今回初めて行ってきました。普段はひっそりとした住宅地なのに、粉もん屋台やフリマが立ち並び大盛況。高齢化で祭りの規模が小さくなってきてると思ってたけど、全然そんなことなかったです。千早ふる 神代も聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり百人一首でも歌われてる紅葉が...

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7月浴衣で茶道稽古「唐銅の七種蓋置」

7月も入り蒸し暑い季節がやってきました。茶道のお稽古行くのに一応夏着物は持ってるんですが、変わり織り綿麻浴衣のほうが涼しいので、今回は浴衣の中に襦袢を着て着物風浴衣でお稽古です。麻? 絽の着物?と先生や母も尋ねるほど浴衣地っぽくない柔らかな風合い、絹のような足さばきの良さがないのが残念。茶道ではお席入りする前に寄付(よりつき)と言う控室で待つらしいのですが、公民館でお稽古してるのでその場所はなく想...

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9月の茶道稽古「唐銅の七種蓋置」

昨日は茶道のお稽古で、先生がおもむろに木箱を取り出しました。箱を開けると色んな形をした七つの道具が登場。火屋(ほや)・五徳・三つ葉・一閑人・栄螺(さざえ)・三つ人形・蟹と七種の蓋置です。一つ一つ趣向が凝らしてあり、この箸置を使う際には蟹の目は自分の方へ向けるとか、三つ人形は羽織を着てる人を向けるとか、横に倒したりひっくり返したりと細かなしきたりがあるんですよ。昔の人はこんなとこにも遊び心があったんです...

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7月茶道稽古、夏の着物はポリの色無地&レース足袋

7月28日、夏真っ盛りに茶道のお稽古。床の間はそんな暑さを少しでも和らげようと、滝の流れをイメージさせるような涼しげな書の短冊に、さざえ籠にお花を活けてます。今日はお母さんからお茶を点てました。待ってる間に涼し気なゼリーを頂きます(^ ^)この日の茶道への装いは、リサイクル着物ショップで買った一つ紋の色無地1,600円。見た目は少し涼しげだけど、ポリエステルが肌にベタつく感じがして暑いと思うのは気のせい?長襦...

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1月茶道稽古「初釜で先生手作りの茶懐石」

1月末と遅くなりましたが新年明けて初釜稽古。昨年は懐石を先生が手作りしてくださったので今年は苦労が増えるから仕出しで結構です!と遠慮したのですが、今年も先生がほぼ手作りで準備してくださいました。いつものお稽古はお薄のみのところ、今日は茶懐石フルコースで稽古スタートです。茶道で懐石料理あるって知ってました?習い始めた頃はお茶ってお菓子を頂くだけだと思ってました。茶道ではお茶を美味しく頂くため空腹をし...

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12月茶道稽古「ぜんざいと今年最後で“龍”尽し」

今年最後の茶道ということで、先生は沢山「龍」グッズを用意してくれました。早速公民館の茶室に掛けたいと思います。なんともめでたそうな龍の宝船。床の間にお香合も飾りましたがこれにも「龍」お香合の中には練香が入っていて、ほのかに良い香りがするんですよ。床の間のお花は、今回私が活けました。ひょろんとしたアオモジと椿だけで、わびさびが感じられたら嬉しいです。部屋のしつらえが終えたところで、ぜんざいが運ばれて...

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9月の茶道稽古「中興の祖」

今月は「茶道中興の祖」と崇められている「表千家七代・如心斎」の命日が9月13日でしたので、利休忌のように天然忌のお稽古をしました。如心斎は利休が高貴な方々の楽しみであった茶道を確立させたのに対し、江戸時代中期、町人文化が発展してその人たちにも楽しめるよう新たな茶風を築き上げた人です。まずは如心斎さんの供養としてお茶をお供えをし、次にお手前してる亭主も含め一緒にお茶を頂きます。本日は菊尽くしで菊型のお...

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8月の茶道稽古「立礼卓の点前」

月に一度の茶道稽古、7月は休んでしまったので2ヶ月ぶり。今月はあまりの暑さにより浴衣でレッスンです。お稽古では白足袋もしくは白靴下、ズボン不可を守ればどんな装いでも叱られないんだけど、綿の浴衣はやっぱり足さばき悪いから不向きですね。今月はなんと椅子に座ってのお稽古です。立礼卓(りゅうれいたく)というのがあるんですね、椅子とテーブルを用いて行うお点前で、明治時代以降正座の出来ぬ外人さんたちが来た頃から...

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6月の茶道稽古「花所望と玉露」

梅雨の晴れ間、紺でまとめた単衣着物で茶道の稽古へ。今月は可愛い茶器を用意され、玉露を入れてくれました。いつものお薄じゃないんですね。正式ではないからといいつつも、心得のある先生は煎茶をもてなしてくれます。60度くらいで甘み・旨味がが引き出され美味しくなる玉露、湯冷ましのため玉露の茶葉を入れずお湯を急須に注ぎました。そしてお湯を冷ます為、一旦お茶碗にお湯を注ぎます。お茶碗を温めている間に急須に茶葉を入...

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5月の茶道稽古「花所望(はなしょもう)」

暖かい季節となり、「炉」から「風炉」へ変わりました。「炉」は畳を切り床下に炭を入れて使い、お客様に火を近づけることで少しでも温かくなるようにします。「風炉」は畳の上に敷板を敷きその上に釜を置くんですが、お客様に少しでも火を遠ざけるよう端へ置きます。こまやかな気配りですよね。今月のお稽古は花所望(はなしょもう)です。由緒ある花入を使う時やお客から見事な花を頂戴した時などに行うのですが、今回は先生が沢...

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4月の茶道稽古「旅箪笥」

4月に入りお床の掛け軸には「柳緑花紅」と書かれた色紙です。意味は柳は緑色、花は紅色、春にふさわしい言葉だそうです。そしてそれは当たり前なこと、本来のありのままの姿で受け入れようと含蓄のある言葉でした。今日の茶道お稽古は「旅箪笥」です。先生は大きなお道具を運んできました。旅箪笥は、千利休が豊臣秀吉の小田原の陣に従った際に考案したものだそうです。当時の戦は長丁場で、お茶などたしなみながら続けていたんだ...

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3月の茶道稽古「利休忌」

3月のお稽古は利休さん遺徳を偲ぶ月として仏茶(くちゃ)を行いました。3月27日は表千家の「利休忌」で2月28日千家流茶道の開祖・千利休が秀吉の命により自害され、1ヵ月遅れのこの日が命日なんだそうです。利休さんを偲ぶため大好きだった菜の花を青磁鯉耳花入れに活け、茶せんでたてることなくお湯に抹茶を入れただけの供茶を利休さんにお供えします。その後で私達はお茶をたてて頂きました。今回の主菓子は可愛いお雛様です。で...

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2月の茶道稽古「節分」

月に一度の茶道のお稽古、2月3日の節分は過ぎてしまったけど月に一回のことだから楽しみましょうということで、節分を意識したしつらえにしてくださいました。あれ?香合はおかめさんでふくわうちって言ってたけどなぜだったんだろう…お花入れには梅に椿が活けられて、主菓子はお豆のかたち。豆まきをするこの季節限定菓子だそうです。お乾菓子はよく見ると節分ではなくお雛さま。稽古は12時から17時までたっぷり5時間、母と近所の...

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母と茶道を始めてから10カ月

昨年の10月から茶道を始めてから10ヶ月が経ちました。年末までに少しは茶道の心得がないと通ってる大学で恥ずかしくなる!という母の訴えにより、その付き添いとして私も毎週茶道のお稽古を受けていたのですが、年が明け一旦落ち着き今は月1回のペースで習ってます。母と二人で習い始めたお稽古は、春から実家近所のおばさまと3人でレッスンを受ける事になりました。お稽古の日はまず先生の家まで車で迎えに行き、茶道具を積み込...

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茶道って面白いの?

土曜の昼間は茶道のお稽古です。茶道を始めたのは、大学で陶芸専攻してる母が後期授業が始まった時に先生から言われた言葉がきっかけでした。「これから作るお茶碗を使い、焼きあがった作品で年末にお茶を立てて楽しみます、◯◯さんは年齢的にも茶道嗜んでますよね」出来ないと恥ずかしい!と慌てて近所の人に茶道プライベートレッスン頼むことに。「一人で茶道稽古はちょっとあれだからついてきて」と言ってくる母。私もきもの着る...

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母と茶道を始めます

今日初めての茶道のお稽古し、すごく緊張しました。きっかけは母が一緒に習いたいと言ったから。実は母、大学で陶芸専攻していて、近いうちに茶道の授業受けることになったんです。自分で作ったお茶碗でお抹茶楽しみましょうということで、先生からは「ある程度心得あるでしょう」と言われ焦ったんですよね。母は若い頃に一応茶道を習ったことがあるらしいのですが、それももう40年も前のこと、記憶からほとんど抹消されてるみたい...